店内には所狭しと数種類のパンが並べられています。あんパン、クリームパン、バターロール、チョココロネといったみんな大好きなパンから、しま豚ウィンナーパンやミニ食パンなどオリジナルパンもラインナップされています。最近、スコーンの販売も開始しました。
イートインスペースもあるので、店内で食べてもよし、TAKE OUTしてきれいな景色を見ながら食べてもよし、お好みに合わせて！
【店主 酒井佳孝さんより】
はじめまして！ふーちヌーパン店主の酒井です。新潟生まれの私ですが、久米島には2020年に移住し、2023年5月からパン屋さんを始めました。久米島に来て朝から開いているパン屋さんが無いことを知り、久米島の人や観光客の方々に愛される街のパン屋さんを目指して、ふーちヌーパンを開業しました。久米島にはきれいなところがたくさんあります。当店は朝7時から開いていますので、旅のお供として是非お立ち寄りください。お待ちしています！

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久米島の東側沖合に約7kmにわたって細長く横たわる美しい「砂洲」に区分される島。隆起した真っ白な砂と、太陽光線の当たり具合によって細やかに変化する海の色とのコントラストが美しいです。サンセットツアーも人気でハテの浜からの夕日は一見の価値有り。
ハテの浜へ行くには、泊フィッシャリーナよりハテの浜行きのツアーボードで20分程。日差しが強くなる夏のシーズンは、日焼け対策・水分補給にも気を配りましょう。

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イーフビーチ通りに店舗があり、沖縄料理、中華、お寿司などメニューも豊富です。テーブル席も座敷もあるので小さなお子様連れも安心してお食事を楽しめます。
おすすめは「さくな御膳」さくなは通称「長命草」と呼ばれ、古くより万病に効く薬草と言われており、沖縄の離島ではよく見られる食材です。

日本の紬絣技法は久米島を起点に発達し、沖縄本島、奄美大島を経て本土に伝えられ、大島紬、久留米絣、結城紬などのもととなり、日本全国に伝播されていきました。久米島紬が紬の発祥の地とも言われる所以です。いわば久米島は日本の紬の里です。久米島紬は、蚕から取った真綿でつむいだ糸を原料糸として、天然の草木、泥染めによって染色します。織りは、手投杼を用いて丹念に手織りで織り上げます。これらのすべては伝統を踏襲し、一貫した手作業を一人の織子が行うところにあります。（引用：久米島紬の里ユイマール館ホームページ）

久米島紬の里ユイマール館は、久米島紬の魅力を知る資料館で、機織見学、久米島紬コースタ織体験、バンダナ、ショール草木染体験ができます。

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こちらは、焙煎士・牧野秀樹さんのお店で、世界中から厳選した珈琲豆が常時10種類ほど用意されています。その中には、栽培から焙煎まで久米島で行った貴重なものもあり、コーヒー好きの方には是非足を運んでいただきたいお店です。
【店主　牧野秀樹さんより】
2014年、「コーヒーを育てたいねん！」たったそれだけの気持ちで関西から母の故郷・久米島に移住しました。数年後、しらせコーヒー園の安村翔太氏と出会い、夢を共有できる仲間となり次第に生産者さんも増えて若い世代も手伝ってくれるようになり、ひとりぼっちの夢は情熱が溢れるチームの夢となりました。チームは農業組合法人となり、適材適所の役割分担をして運営しています。私の役どころは、精製/焙煎/販売/企画/交渉です。僕たちの夢は果てがありません「久米島をコーヒーアイランドに‼︎」どうぞ今後とも応援のほど、宜しくお願い致します。

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豊かな自然に育まれた久米島は、民話の里としても知られています。いまなお、受け継がれている伝統・文化は、王朝時代からのロマンに溢れています。 そんな魅惑の島、久米島の拠点となるのが、リゾートホテル久米アイランドです。南欧風リゾートホテルスタイルで、優雅なひとときをお過ごしいただけるよう、 温かなおもてなしで、お客様をお迎えいたします。ビーチまで徒歩1分、コンビニまで徒歩5分、周辺飲食店多数と、久米島観光の中心地です。

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