このモデルコースのポイント
水中遊覧船 イエローサブマリン
渡嘉敷の海中を探検できる
車で約15分
渡嘉敷港
フェリーとかしきで約70分の海上散歩
天気が良ければデッキに出てみましょう。途中の離島の数々だけでなく、行きに乗った高速船マリンライナーとかしきとすれ違ったり、上空を飛ぶ飛行機を見ているうちに、那覇の街が大きく見えてきます。
- 住所
- 島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷346
泊港まで約70分
コースマップ
各ポイントへのルート・経路を確認しよう!
沖縄本島からフェリーで約70分ほど行くと、世界中の人々を魅了する「ケラマブルー」と、豊かな緑が広がる渡嘉敷島に到着します。
渡嘉敷島は起伏に富んだ地形で、山林も発達しているため、マリンレジャーはもちろん、陸上でトレッキングやネイチャーウォーキングも楽しめます。ここでは、坂道でもラクラク走れるe-Bikeで渡嘉敷島の豊かな緑を楽しみます。また、集落周辺では歩いて巡り、各種体験を通じて地元の方々とも触れ合います。
渡嘉敷島常連の方々も、いつものダイビングのスケジュールにちょい足し、家族旅行にちょい足しで、渡嘉敷島の違う一面を楽しんでみてはいかがでしょうか。
車で約15分
天気が良ければデッキに出てみましょう。途中の離島の数々だけでなく、行きに乗った高速船マリンライナーとかしきとすれ違ったり、上空を飛ぶ飛行機を見ているうちに、那覇の街が大きく見えてきます。
泊港まで約70分
各ポイントへのルート・経路を確認しよう!
Day 33日目
3日目は、水中遊覧船 イエローサブマリンに乗船して、服を着たまま渡嘉敷の海を探検します。海の中には青色や緑色など様々な色のサンゴがあり、陸と同じように海の中にも森のような光景が広がっています。帰りはフェリーとかしきでのんびり泊港に戻りましょう。