「憩うよ、沖縄。」特別デザイン機が就航します!
- 掲載日:
- 2020.09.30
日本トランスオーシャン航空(JTA)及び、琉球エアーコミューター(RAC)より2020年10月1日(木)から「憩うよ、沖縄。」特別デザイン機が就航します。
1日の初便就航に向けて、9月30日(水)にメディア向けにお披露目式が行われました。
【JTA】機材 737-800型機。機体の後方両側にタテ2.87メートル、ヨコ5.75メートルのデカールをデザイン。
【RAC】機材 DHC-8-Q400CC型機。左前方ドア付近にタテ40センチ、ヨコ80センチのデカールを貼り付けました。
「憩うよ、沖縄。」というキャッチコピーは新型コロナウイルス感染拡大により“新たな生活様式”に取り組んでいる中、癒しの島・沖縄に来て心と身体を癒してほしいという願いを表現しています。
ロゴマークは沖縄のガジュマルをモチーフに沖縄らしい自然や生き物のシルエットを虹で彩り、沖縄の明るい未来への希望の架け橋となるよう思いを込めて作成しています。
「うちなーの翼」日本トランスオーシャン航空、「島々を結ぶ信頼の翼」琉球エアーコミューターの「憩うよ、沖縄。」デザイン機に乗って魅力溢れる沖縄本島、離島へ心と身体を癒しにお越しください。
【対象機材】
JTA機材 737-800型機(座席数165席)
RAC機材 DHC-8-Q400CC型機(座席数50席)
【就航期間】
2020年10月1日(木)~ 約1年予定
【関連リンク】
▶日本トランスオーシャン航空/リリース記事
▶琉球エアーコミューター/リリース記事