【読谷村】「感動資源」満載よみたん♪2泊3日の旅

1日目 2日目 3日目

Day 11日目

旅の始まりは、読谷村観光協会で情報収集から。地元情報をしっかりゲットしてください！読谷村観光協会のある地域振興センターにはフードコートもあるので腹ごしらえもできます。また近くには1月～3月限定でコスモス畑があります。そのあとは、世界遺産「座喜味城跡」、「やちむんの里」を巡り、沖縄の歴史や伝統的な文化を体感しましょう。

このモデルコースのポイント

読谷村観光協会

座喜味城跡

やちむんの里

陶眞窯

海のテラスよみたん都屋

Start

那覇空港から車で約1時間

スローガンは、「感動資源」満載よみたん♪。最後の♪は言い切るのではなく、語尾をあげる気持ちで楽しさを表現しています。
読谷村MAPや観光スポットにパンフレットも準備されており、詳しい情報を知りたければ、スタッフが優しく丁寧に案内してくれます。館内には12店舗が入居するフードコートもあります。読谷観光のスタートはここから！

住所: 中頭郡読谷村喜名読谷村地域振興センター1階

TEL: 098-958-6494

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よみたんフードコート

個性豊かな12店舗が勢ぞろい！腹ごしらえをしてから読谷観光を始めよう！

中頭郡読谷村喜名2346－11読谷村地域振興センター1階

よみたんコスモス畑

1月～3月はコスモスが満開です。読谷中学校北側。

車で約6分

西海岸を見渡せる標高127ｍの丘の上に築かれています。築城年代は15世紀前半で、座喜味の北東4kmに位置する山田城の城主・護佐丸(ごさまる)が北山監守の時、山田城を取り壊してその石材を運ばせてつくらせたと伝えられています。城は主郭と二の郭からなり、外周365m、総面積7,386㎡で、沖縄の城としては中規模のものです。城壁は琉球石灰岩によるあいかた積みを基調とし、アーチ門とその両脇は整然とした布積みとなっています。

2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。

住所: 中頭郡読谷村字座喜味708－6

TEL: 098-958-3141

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世界遺産座喜味城跡　ユンタンザミュージアム

歴史民俗資料館と美術館が統合され、2018年リニューアルオープン！！

読谷村座喜味708-6
098-958-3141

車で約10分

それぞれ独立した19の工房が営業している陶芸の里。ぽってりした器に大らかな絵付けがされたやちむんも、手にとれば窯元それぞれ異なる個性が見えてくる。お気に入りを探してブラブラするだけでも楽しい。

住所: 中頭郡読谷村座喜味2653-1

TEL: 098-958-6488（北窯共同売店）

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車で約5分

やちむんの産地の一つである読谷村の「やちむんの里」からほど近い場所にある『陶眞窯（とうしんがま）』では、工房で器づくりが体験できるほか、併設されている「やちむん＆カフェ群青」で気に入った器を購入することもできます。優美なタッチで描かれた唐草柄のお皿やカップ、お茶碗など、きっとお気に入りのやちむんに出会えるはず。工房見学も自由なので、職人の技を間近で見ることができます。