海外と違い、気軽に下見に来ることができるのも安心につながるポイントだと思います。今は様々な地域からLCCを含む直行便が増えたので、実際に現地を下見してから式場を決める方も近年増えてきています。
沖縄ならではのウエディングの一番の魅力は、大切なゲストの皆様と共に過ごせる時間だと思います。
一般的にウエディング当日はせわしなく、式が終わった後もゆっくりとゲストとお話しすることは難しいもの。
しかし、沖縄でのリゾートウエディングの場合はそうではありません。
ゲストと一緒に過ごす時間こそがリゾートウエディングの魅力。参加者みんなが笑顔になる場所、一番近いビーチリゾート沖縄で最高の時間を！
飯田 夏帆様
ブライダルハウスチュチュ沖縄支配人「ご両家揃っての家族旅行」まで叶う!
沖縄でのウエディングを決められた方の多くは、両家の旅行を兼ねられる、そして安心して過ごせることに魅力を感じていただいています。
沖縄が大好きで、「最初から沖縄一択」という嬉しいお声もありますが、ハワイやグアムの海外リゾートと迷っていたけれど、言葉の壁・パスポートが必要・長時間移動の負担等を考え「沖縄にした」というお声も多いですね。
前日の夜はご両家でお食事をとりながら親睦を深め、当日は素晴らしいロケーションと開放的な雰囲気の中でゆったりと過ごしていただくことができます。
式後にも、通常であればなかなか機会のない「ご両家揃っての家族旅行」まで叶うのです。
非日常的空間を一緒にすごし、絆を深められる。
そして、これを機に「みんなでまた行こうか」という会話にまでつながる。これは身近な南国リゾート沖縄ならでは、ではないでしょうか。
また、美しく輝く海を望んでの挙式・雄大な海と空をバックにしたロケーションフォト等も外せない魅力です。
中でも12月から3月の期間は、運が良ければ祭壇でおふたりが愛を誓い合う瞬間にクジラが潮をふく姿が見えることもあります。
現地スタッフの間では「クジラからの祝福」と呼んでおり、沖縄でなければ見ることのできない瞬間だと思います。
ビーチでのロケーションフォト撮影時にも運がよければクジラに出会えるかもしれません。
当日までの準備や打ち合わせがしやすいという点も海外リゾートにはない魅力です。
ゲストと一緒にいる時間こそが魅力のリゾートウエディングだと、大がかりな演出など、事前の段取りをする必要がないため、思うほど式前の準備は大変ではありません。
そして全国にある相談カウンターも、現地スタッフも、言葉の壁がない国内だからこそしっかりと意思の疎通がとれ、おふたりの最良の日を全力でサポートできるのです。
また、ビーチを挙式会場に見立てて行うビーチウェディングや、南国リゾートらしい緑や花に囲まれながら行うガーデンウェディング、
琉球王朝時代の伝統的な衣装に身を包み、厳かにとり行う琉装ウェディングなど多様なバリエーションが叶うので、気軽に相談してみてください。
自分の好みに合ったスタイルを選べ、地元でもなく海外でもない、一番近いビーチリゾート沖縄でのウエディングの魅力をぜひ体感していただきたいです。
沖縄リゾートウェディングはスタイルが豊富！
お手軽に叶うものから、夢を叶える壮大なものまで。
前撮り・挙式・パーティー・演出・
挙式後のロケーションフォトまで。
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