モノレール

ゆいレール

沖縄唯一のモノレール「ゆいレール」

「那覇空港駅」から「てだこ浦西駅」までの片道約40分を結ぶ「ゆいレール」。空港内の国内線ターミナルと直結しており、那覇や浦添市内へのアクセスに便利です。早朝・夜間を除き約10分間隔で運行しています(6時~23時半迄)。きっぷはQRコードを使用したもので、自動改札機にタッチして通過します。Suicaなど主要な交通系ICカードも利用できます。

ゆいレール路線図

  • 那覇空港駅

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    那覇空港駅

    飲食店や土産店など揃う沖縄の玄関口「那覇空港」直結。
    ゆいレールの起点で、アーケードがあるため雨天時でも安心。

  • 赤嶺駅

  • 小禄駅

  • 奥武山公園駅

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    奥武山公園駅

    陸上競技や野球などスポーツイベントの開催や緑豊かな散歩コースが人気の奥武山公園。

  • 壺川駅

  • 旭橋駅

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    旭橋駅

    主要エリア各地へ行ける県内最大の「那覇バスターミナル」や「沖縄観光情報センター」に直結。

  • 県庁前駅

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    県庁前駅

    県庁や「パレットくもじ」に隣接する那覇の中心地。「国際通り」西側の入口まで徒歩2分。

  • 美栄橋駅

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    美栄橋駅

    書店や飲食店などが並ぶ「沖映通り」最寄り駅。離島への定期船が発着する「とまりん」へ徒歩10分、「国際通り」へは徒歩7分。

  • 牧志駅

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    牧志駅

    「国際通り」の北側の入口にあり、土産店や雑貨屋が立ち並び、買い物に便利。飲食店も多く夜も賑わっている。

  • 安里駅

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    安里駅

    ローカルでノスタルジックな雰囲気が満喫できる「栄町市場」最寄り駅。「壺屋やちむん通り」へのアクセスもしやすい。

  • おもろまち駅

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    おもろまち駅

    博物館や美術館、「DFS」へのアクセスに便利。グルメ・ショッピング・観光とマルチに楽しめる。

  • 古島駅

  • 市立病院前駅

  • 儀保駅

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    儀保駅

    宜保十字路隣に位置。ホームから見える景色は口コミで人気となり、ビュースポットが設けられるほど。

  • 首里駅

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    首里駅

    「首里城公園」へは徒歩で約15分。史跡や老舗の飲食店などが点在し、街歩きにもおすすめ。

  • 石嶺駅

  • 経塚駅

  • 浦添前田駅

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    浦添前田駅

    「浦添城跡」や「浦添大公園」への最寄り駅。

  • てだこ浦西駅

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    てだこ浦西駅

    ゆいレールの終点。パーク&ライド用の駐車場やバスが発着する交通広場が設けられており市内の渋滞を回避して中北部へアクセス可能。

※モノレールの運賃・及び時刻表は
「ゆいレール公式サイト」をご確認下さい。

切符の種類

交通系ICカード(Suica、OKICAなど)
販売価格:1,000円
※デポジット金額500円分含む
チャージ金額:1,000円~
1,000円単位で最高30,000円まで

乗車時にタッチするだけで支払いができる交通系ICカード。ゆいレールでは、Suicaなど主要な交通系ICカードにも対応しています。また、沖縄限定の「OKICA」は、ゆいレールの各駅やバス営業所で購入可能で、おとなり区間運賃の割引などが受けられます。

フリー乗車券
1日乗車券
(大人)800円/(こども)400円
2日乗車券
(大人)1,400円/(こども)700円

何度もモノレールを利用するならフリー乗車券が便利。有効期限は時間制で、券売機や窓口購入した時刻から翌日(2日乗車券の場合は翌々日)の同時刻まで利用できます。首里城や福州園など、乗車券の提示で割引になる施設も多数ありおトクに。

バスモノパス
1日のみ有効
大人(中学生以上)1,000円
子ども(小学生以下)500円

何度もモノレールを利用するならフリー乗車券が便利。有効期限は時間制で、券売機や窓口購入した時刻から翌日(2日乗車券の場合は翌々日)の同時刻まで利用できます。首里城や福州園など、乗車券の提示で割引になる施設も多数ありおトクに。

沖縄路線バス周遊パス

バスとゆいレール
両方使える1日フリーパス券

1日パス
(大人)3,000円/(こども)1,500円
3日パス
(大人)5,500円/(こども)2,750円

期間内であれば、琉球バス社、那覇バス社、沖縄バス社、東陽バス社の運行する沖縄本島内路線バスが乗り放題!また、ゆいレール1日乗車券をプラスした周遊パスもあります!

※高速道路を通過する111番、117番、リムジンバス、定期観光バスは除きますので、ご利用の際はご注意ください。

※パスの使用は、観光を目的に短期滞在で沖縄を訪問される県外在住の方に限ります。
※パス購入の際には旅券等の提示をお願いする場合があります。
※沖縄路線バス周遊パス機能を組み込んだ電子アプリ「OTOPa(オトパ)」もあります。
※上記は2023年3月現在の情報です。